水だけで汚れが落ちる理由。これがENJO(エンヨー)ファイバー

ENJOのマイクロファイバーは1本が1,056本の特殊な超極細繊維。

ENJOのファイバー1本は、1,056本もの超極細な繊維が集まってできています。
その極細繊維の形は特殊なシャープエッジ状になっており、その結果、水の中では繊維自体の7倍もの吸収力を持ち、また複数のエッジがホコリや油汚れなどの除去力に優れた効果を発揮します。
繊維に取り込まれた汚れは再付着することがなく、繊維を洗ったときに落ちる仕組みになっています。
     ファイバー1本×96本のフィラメント×11のポリエステル=1,056本

      
 顕微鏡で見たENJOファイバー1本。1本の繊維は96本の良質のポリエステルとポリアミドでできています。

マイクロファイバーの定義

一般的に、マイクロファイバーとは、化学的に組成された8マイクロメートル(=0.008ミリメートル)以下の極細のポリエステルなどの合成繊維のことを言います。
重さで言うと、10,000メートルの糸が1グラム以下でなければなりません。
このように細さと軽さには定義があるのですが、クオリティ(質)に関しては具体的な定義はありません。そのためいろいろな質のマイクロファイバーが存在し、性能に差が出てくるのです。

マイクロファイバーの仕組み

 調理用オイルやバターなどの油汚れの場合「科学薬品」は、まず汚れを分解し、浮き上がらせます。
浮き上がった汚れの粒子は「化学薬品」に引き寄せられ表面から浮き上がり、水によって洗い流されます。砂や大粒の汚れを落とす場合、あわ立てるタイプの「化学薬品」が使われます。
 
「化学薬品」は、泡立つことで浮かび上がった汚れを泡の中に取り込みます。そして水によって流されます。
家庭用洗剤に含まれる「化学薬品」は、流された後、自然分解されるまでに時間がかかります。

万が一「化学薬品」が有毒の場合、高い濃度で使われる場合や分解されるまでに長い時間がかかる場合は、植物や水中生物などに悪い影響を与えます。食物連鎖の最下層にいるプランクトンなどの繊細な微生物を殺してしまうこともあり、その他すべての生物に影響を与える恐れがあります。
最近多くの家庭用洗剤は「自然分解可能」を謳っています。
これは洗剤に含まれる化学薬品が21日以内に完全に自然分解されるという基準に基づいています。
しかしこの間に化学薬品を含んだ汚水が自然に対して、悪影響を及ぼす可能性は十分残されています。

                        通常のマイクロファイバーとENJO製品
     

◆ 通常のファイバー           汚れが表面の超極小の穴にたまり、残っています。
◆ ENJOのマイクロファイバー   細ファイバーと水が穴に届くことで汚れを浮かせます。
                         汚れはファイバーを洗濯するまでファイバー内に捕えられています。

ENJOのファイバーテクノロジーは、
            洗剤を使用することなく科学薬品の働きを代替ることを可能にしました。


超繊細ファイバーを使用することで、あらゆる細かい隙間に入り込み、汚れをかき出し、粒子を浮き上がらせます。浮き上がった汚れの粒子は、水を介してファイバー内に捕らえられます。顕微鏡でファイバーを見ると汚れの粒子が超繊細繊維のなかに取り込まれています。
通常のクロスと比べ、明らかにENJOファイバーは、あらゆる細かい隙間に入り込むことができ、汚れを取り除きます。

有害な化学薬品を使わないので、環境にもやさしいのです。